shokoさん作のParties In Chelseaフラッグ。素敵すぎるイラストの横に編集長もアイコンで参加させてもらいました。
<Band >
Hunting Pigeons
Burned(新曲)
Stronger than you(新曲)
On the verge
Light within
Islander
Fort
Double lines
Lucky girl
Only child
Decade crusade
地元、神戸のHunting Pigeonsさん、とても迫力あるステージでした!
Cactus Flower
1.lies
2.winter scenery
3.time switch
4.toward daybreak
5.still on fire(Aztec Camera Cover )
6.swallow
7.high tide
8.sounds
念願だったCactusのライブ、「still on fire」のwedding present風カバーかっこよかったです!
re-Peat
Parties in chelsea (Television Personalities Cover)
Traffic light
Season reason lifetime
I can meet you soon
Blue sky
Smile and sad(新曲)
Good old days
See you again
Plus girl(新曲)
It will be good if like this everyday(新曲)
~encore ~
Songs From Northern Hiroshima
Summer 2
今回(Have a good)Tea Time3号はLazyperfectionさんのご協力により 「the monochrome set × (Have a good) Tea Time 」としてコラボさせて頂き、The Monochrome Set Japan Tour 2012全国会場で配布させて頂きました。
そして私たちも東京と大阪の公演に参加してきました。その模様をご紹介します。
2012/10/21 (sun) at 新代田 FEVER
初日の新代田では、会場入口前でディスクユニオンさんが出張販売コーナーを設けておりました。ここでも、(Have a good)Tea Timeを置かせて頂きました。オープン前のお客様が次々と手に取って頂けたのがとても嬉しかったです。そして僕も念願のレア盤をゲットできて…何しに来たんだか!(苦笑)
The Monochrome Set
"The Monochrome Set"から始まり、その後も"The Jet Set Junta"や"Wallflowers"、"Jacob's Ladder"、"The Ruling Class"等一度は必ず聴いたことある曲を日本のファンのために過去の名曲を次々と演奏して下さいました。もちろんニューアルバムからも7インチシングルカットの"Waiting For Alberto"を含む曲で盛り上がりましたよ。
[GUEST DJ] タカイチ★ヤング
既に会場ではゲストDJのタカイチ★ヤングさんがプレイ中です。The King of Luxembourg、The Primitives、The Flatmates、Heavenlyなど僕の好きなインディポップもたくさん回してくださいました。タカイチ★ヤングさんは(Have a good)Tea Time 3号で今回モノクローム・セットの熱い想い出を語って頂きましたので、そちらもチェキラッ♪
・モノクローム・セット BIDへのインタビュー2Pに渡って特集 ! ・話題のano(t)raksの「Soon V.A.」にも参加している関西インディポップシーンの注目バンド、POST MODERN TEAMインタビュー。 ・タカイチ★ヤングの今日は一日モノクローム・セット三昧。 ・The Monochrome Set Japan Tour 2012を主催しているLazyperfectinレーベル 山崎さんインタビュー。 ・Tea Time対談『僕たちのラブ・アンド・ドリーム再び』では、yuzuとnorikoがモノクローム・セットのお気に入り曲を5曲選びました。
The Monochrome Set Japan Tour 2012の詳細は、コチラをご覧ください。
今回は、The Monochrome Set Japan Tour 2012の会場配布を優先させて頂きます。会場の物販コーナーに置かせて頂く予定ですので、よろしくお願いいたします。
Earth First / To The Night (2012/7"/cloudberry
records/cloudberry1027)
ブルックリン在住のSSW、 Brian Castriotaのユニット。
field
miceやbrighterなどのバンドや80年代後半~90年代初期のインディポップに影響を受けたというドリーミーで清涼感のあるシンセ・ネオアコースティックサウンド。
Earth First/To The Night
The Hobbes Fanclub / Leach Me Lemonade (2010/CDR/Dufflecoat
Records/DCR001)
今個人的に最も好きなindie popレーベルであるUKのDufflecoat
Recordsはアジア、ヨーロッパ他の世界中のバンドをリリースしてますがこれがレーベルリリース第一弾split。UKのHobbes Fanclub
はRideやWedding Present、Jesus and Mary Chainなどに影響受けたという男女3人組ジャングリーギターポップ。Leach me
lemonadeは「インドネシアのBrighter」なSarah好き必聴のキラキラサウンド。
Leach me lemonade / the last day of july
The Hobbes Fanclub / The Boy From Outer Space
The Rosie Taylor
Project / Twin Beds (2012/CD/Odd Box Records/BOX011)
Madrid Popfestの開催やElefantやSiestaに、最近ではDiscos De Kirlian等のレーベルも注目のスペインのindie popシーンですが、中でもお気に入りがこのバンド。ロジャニコ、ビーチボーイズ風の60s・ソフトロックから80'sネオアコ~インディポップまで影響受けたというスウィートで爽やかな良質のハーモニーポップ。
メンバーは他にSundaeやPapel Pintadoでも活動中。 bandcampにてfree download 可。 http://wasabimonster.bandcamp.com/
The Occasional Flickers
/ Home Is A Four-Letter Word (2007/CD/PLASTILINA RECORDS/PLAST 005)
ペルーのPLASTILINA
RECORDSより、アテネでスタートし現在スコットランドのエジンバラで活動するピュアネオアコースティックバンド。今年リリースの2nd アルバム「HOME IS
A FOUR LETTER WORD 」も良いですが個人的にはFantastic Something、Orange Juice、The
smiths等の80年代ネオアコやThis Happy Feelingのレーベル、ベルセバ等を思わせるこの1stアルバムをまずは推薦します。
秋に聴きたいSSW特集 (indie pop 編)
Greg Murray / Go Honey (2002/7"/Elefant Records/ER-245)