N「Tea Time petit0号の”ネットトーク/遠距離で対談する100の方法” これが私たちで一番初めに作った記事だったね。あれから一年で国内外のシーンでも変化があり、自分たちもジンやイベントなど活動を通じて、多くの人や音楽との出会いがあり、貴重な経験をすることができました。」
Y「ここの冒頭で『ネットを通してリスナーやファン同士だけでなく、 今まで憧れの存在だったアーティストとの繋がりもありワクワク感 は更に加速してます』と話しているけど、その後の一年間に実際音楽を通じて国内外の若い世代~同年代まで沢山のアーティストやリスナーの方々と繋がれた。(これまでにご協力頂いた皆さん本当に有難うございました)
そしてこの0号でnorikoが『b- flowerが大好きで...』って話してて、それが次号の繋がりに続いていくわけで。」
そしてこの0号でnorikoが『b-
(八野さんのブログ「clover chronicles Ⅱ ~ファンジン(Have a good)Tea Time が手に入りました~
http://ameblo.jp/clover-chronicles2696.html 参照)
ほんと今こうしてファンジン作ったりできるのもb-flower(以下、b)のおかげかもしれないし。
ティーンエイジャーの頃ラジオでインディーズ時代のbの曲に出会えてなかったら、これほどにまでの音楽好きにも、ネオアコ、ギターポップを好きになったりも、私たちも繋がってなかったかもしれないっていうくらいbの音楽は自分の大きな存在だった。
そしてニュージーランドの山内さんにも八野さんからTea Timeを送って頂くことになって。
イギリスでも大きな評価を得たbの2枚の7インチは勿論、あっこちゃんとしゅがふろの音楽というのもずっと大好きで自分の理想とするインディポップレーベルだったからね。」
Y「特にしゅがふろの1番でリリースした7"(Pure「Aspidistra」)は、二人とも表裏でインディベスト
そしてお二人宛にお手紙を書いたんだよね。僕も昔のTea Timeで記事を書いて頂いた山内さんと再会することができて嬉しかった!」
N「長年のbファンである私と、 昔のTea Timeで山内さんに記事書いて頂いていたyuzuくんとまた繋って音楽通 じ
てこういう機会がことができたことを凄く嬉しく思うの。」
Y「僕は違う方面からb-flowerと繋がったのが嬉しかったな。カップヌードルのCMでシュワルツネッガーが車を片手で担ぎながら歩いている映像にアンマッチ(?)だった遊佐未森さんの『地図をください』をはじめとした初期のアルバムを手掛けた外間 隆史さん。僕は外間さんの創る世界が大好きで、『外間ワールド』と呼ばせて頂き、特に好んで聴いてたんだけど、外間さんはb-flowerのアルバムもプロデュースしてることを知って、外間ワールドでb-flowerと繋がった!そして絡み合う糸がほどけていき、繋がりが明確になり、皆が向いている方向が同じだと認識した今回、その山内さんからのお誘いでb-flower&Livingstone Daisy応援団(通称:ムクドリの会)として一緒に活動させて頂くことになりました!N「私も復帰後のb&LDの音楽に関して会の皆さんと同じ想いでいたからお誘い受けて嬉しかったです。
とにかく八野さんの別プロジェクトLivingstone Daisyの今年発売されたアルバムは本当に素晴らしく美しいアルバムです。一人でも多くの方にこのアルバムやこれまでのb-flowerの作品を手にして欲しいと思うの。」
Y「ここからはあまり話すと3者対談とインタビューのネタバレになりそうだからこの続きは、次号のインタビューで!!」
N「本当はムクドリの会の皆さんのブログが素晴らしいのでこの辺で締めてまた冬眠する気なんでしょう?(笑)」
Y「・・・・・。だって会のメンバーの皆さんそのブログやレビューで素晴らしい記事書かれていたり、DJされてたり、素敵な映像作られたり、ほんと最強な方々ばかりでしょう?この皆で力を合わせたらとても素敵な作品ができるのではないかなと思ってます。あ、勿論Tea Timeが無くならないように僕たちも頑張りますよ~。」
N「とにかく季節はもう夏なので、死んだふりも冬眠も終わり!(笑) 次の日の朝はちゃんと起きてね!
お気に入りのシャツを着て靴ひもを結んだならかかとを鳴らして歩き出しましょう!」
ということで.....
(Have a good) Tea Time vol.4発行決定!
今回の目玉は…
b-flower & Livingstone Daisy,
Sugarfrost Records
大特集!
大特集!
今回はb&LDの音楽を沢山の人に伝えたいという想いで、そのSugarfrostのあっこちゃんをはじめb&LDの音楽を深く愛するブロガーやDJら強力なメンバーで結成された八野英史公認の応援団
(詳細は下記facebookからの説明を参照)
(詳細は下記facebookからの説明を参照)
「Friends of b-flower + Livingstone Daisy ~ 通称ムクドリの会 」
にTea Time2人もそのメンバーとして参加!
4号はそのムクドリの会との共同制作のコラボ号になります!
主な内容は…
・八野英史 (b-flower & Livingstone Daisy)×あっこちゃん (Sugarfrost 山内 章子) × Tea Time 対談
・ Graeme Elston(ex.Love Parade, Pure, Eva Luna etc)
インタビュー
・連載『あっこちゃんのニュージーランド生活者ウラ日記』
・その他Sugarfrost Recordsの作品紹介
・ムクドリの会のページではメンバーによるb-flower&Livingstone Daisyのコラムなど。
・通常のTea Timeのページはインディポップバンドのインタビュー、
海外ファンジン特集、レビュー(N’s Music Cafe)等、
まだまだ盛り沢山な内容を企画中!
(詳細は後日発表します。)
そして今回はついにサイズ拡大!!
お楽しみに!!
その他ムクドリの会 では今後もファンジンの発行、Facebook他、様々な活動を企画中。
まずは、Facebook オフィシャルページが開設しました!
「Friends of b-flower + Livingstone Daisy」
(以下 Facebookより。)
Official Fan Page of J-indiepop bands B-flower and Livingstone Daisy b-flowerとLDの八野英史公認応援団、通称ムクドリの会です。
説明
b-flowerというのは80年代半ばに京都で結成されたバンドです。中心メンバーはボーカル、ギターとソングライターでもある八野英史。その彼の作る音楽を今でもこころの中で大切にしている数人のブロガー、DJ、ファンジンライターや元インディレーベルオーナーが声を掛け合い、10年あまりのブランク後細々と活動を再開した八野英史を強力に応援すべく、2013年4月にムクドリの会は生まれました。ムクドリの会では、まずファンジン(have a good) Tea Timeと共同制作の機関誌を発行予定。このページでも現在過去の情報や画像を多数アップ、b-flowerとLivingtone Daisy、八野英史の音楽活動を応援していきます。90年代にイギリスのインディシーンにも足跡を残しているb-flower、昔からの強者bファンだけでなく、英米欧のネオアコ/ギタポ/インディポップのファンの方にも再発見してもらえる魅力に溢れていると思います。ムクドリの会ではファンクラブ形態はとりませんが、いいねしていただく形でのファンのみなさんの参加をお待ちしています。みなさんのコメントなどもどしどしお寄せください!
(Akiko Yamauchi)
(Akiko Yamauchi)
Tea Timeではこちらの「Friends of b-flower + Livingstone Daisy」メンバーとしても全面協力し、会の活動に協力していきますので宜しくお願いします。
今後の(Have a good)Tea Time及びムクドリの会の活動、次号発行をお楽しみに!
今後の(Have a good)Tea Time及びムクドリの会の活動、次号発行をお楽しみに!
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