2012年9月27日木曜日

Tea Time petit 『裏・編集後記!? & コメント頂きました!!』

(Have a good)Tea Time petit 2号はもうご覧になりましたか?現在、東京や大阪のお店やイベント会場で絶賛配布中です!


 今回も、たくさんの方が手に取って頂けてるようで、とても嬉しいです。文字が小さいのがTea Timeの伝統です(笑)。小さな紙面でもついつい真剣に読んでしまう、そんなファンジンを目指してます。

Tea Timeを愛読するCactus Flowerメンバーの皆さん


 お読み頂いた方々からいくつかコメントを頂きましたのでご紹介いたします。

●薄田育宏 さん (disk union/渋谷中古センター)

 正に『紙でしか伝わらない情報やライターの想い』の洪水ですね~!熱いです!
紙面はどこも懐古主義に捕らわれることなく現在のシーンと過去のシーンを並行に伝えている姿勢が良いですね♪
 個人的にはアジアのギタポシーンに疎いのでTea Time petit 0号のN's music cafeは勉強になりました。また、Tea Time petit 2号のあのバンドは今…コーナーは是非シリーズ化して下さい!MEDIUM COOL編とかUgly Man編とか読みたいです!


●矢島さん (ココナッツディスク吉祥寺店) 

 前号よりもさらにパワーアップしててスゴイ。ちゃんと製本されているしこれで無料って素晴らしい。
 今回も小さい字がびっしり。読み応えあります。巻末のsarahレーベル特集も素晴らしかったです。


よしのぶ さん (ギターポップ・ネオアコ・インディポップ系blogger 『Tempting Soda Records』/DJ)

 ソーシャルメディア上の反応を見る限りでは、先行号を含めてまだ3号しかリリースされていなの にも関わらず、「読みたい」とか「手に取った」とかの報告が増えていました。
 今後はTea Timeが、ひっそりと咲いたインディポップ・ファンジン・ムーブメントの中心点になっていくんじゃないかなと思います。昔の回顧録だけでは収まりきらない濃密な記事を前に、確信した今号でした。
 日本の片隅で応援しています、それは憧れに近い期待感に変化していくように。


よしのぶさんのブログ でも(Have a good)Tea Timeについて取り上げてくれています。

ファンジン「(Have a good) Tea Time vol.2」読んだ感想を
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/09/have-good-tea-time-vol2.html?m=1



編集後記・裏の裏

 さて、Tea Timeの作成は毎回文字を詰め込み過ぎて、いつも削るところからスタートします。そして文章がカットできなくなってきたら、今度は文字フォントサイズとの戦いです。毎回デザイン担当のハットリアキコさんが『文字多すぎ~』って驚いてますが、きちんと仕事をこなしてくれます。さすがアッキー!いつもありがとう♪

 そして、今回もnoriちゃんパワーが炸裂しました!音楽への想いをたくさん凝縮しました。いつも『yuzuくん、たまにはレビュー書いてよ』と言われますが、こんなに素敵なレビューがあるから書かなくてもいいでしょう?僕も毎回音楽の勉強させてもらってます。今度『先生』って呼ぼうかな。いつもありがとう♪

 「Sarah Talk」は昔の手作り感を出したくて、切り貼りに再チャレンジしました!小さい文字フォントにして文章を印刷して、それを切り貼りして、再度スキャナで読み込んで…。とても時間がかかりましたが、素敵なページに仕上がったと思ってます。ちなみに左ページと右ページは同じ風景写真ということは分かりました?

 せっかくなので、表紙についてもお話ししたいと思います。表紙はいつも悩むポイントです。なんといってもTea Timeの『顔』となるわけですから…。ただ、0号は最初から『これにしたい!』という思いがありました。0号の表紙を決めたのは、ちょうど東京インディポップ・サミット2012の対談が終わった後です。若者たちにもネオアコ・ギターポップ好きがまだいたことがとても嬉しかったのです。去年あたりから再び盛り上がりつつあるネオアコ・ギターポップと、最近ではあまり見なくなったファンジン・フリーペーパー文化を僕たちから若い方たちに継承したいという思いを元々持っていたので、皆で繋がって文化を継承しながら広めていこうと思いました。また、彼らが創り出す音楽はとても素晴らしく、もっとたくさんの人たちに聴いてほしい、そういう意味も込めて、『80年代のレコード(僕たち中年。笑)の中からBOYISHのカセット(これからを担う若者たち)をピックアップする』表紙を考えついたのです。改めてこの想いが皆さんに伝わるといいな。

 ちなみに、1号は春だから『観覧車がいい!』、2号は秋でサラ特集だから『サラっぽいのがいい!』ということで、複数ある写真から候補をどんどん絞っていきました。写真を選んでからも、お洒落でインク・コストを最小限にすることをモットーに、いろんな案を作って検討を重ねました。惜しくもボツになった表紙たちを今回特別に公開しちゃいます!(激レアです) 僕たちのTea Time 2号表紙イメージは皆さんと合ってましたでしょうか?



Tea Time 2号のボツ表紙


 今回、ファンジンPOPABILITYとコラボレートさせて頂いて、とても楽しかったです!最初お互いのファンジンのレビューをしようかと思いましたが、締め切りまで時間が無く、自分たちの宣伝をしようと決まりました。広告作りもとても面白かったです。かなり狙った感じで、Tea Timeの遊び心を感じてくれると嬉しいです。まだご覧になってない方はPOPABILITYを今すぐチェック!
(yuzu)




 「Sarah あのバンドは今..」は私が以前からずっとやりたかった企画。
サラ時代の作品は本当に素晴らしくそのレーベルの持つ美しい雰囲気に多くの方が魅了され、今も世界中のインディポップファンから愛され作品がレア人気化されてるのもよくわかります。
 でも決して懐古主義で終わるのではなく、このレーベルから作品を届けてくれたバンドたちは今も活動して素敵な音楽を届けてくれている!ということ伝えたい思いでした。

「Sarah Talk」はリアルタイムで聴いてた頃の懐かしい時代から現在までのサラ話の記憶を辿って自分自身もとても楽しくできました。
(画像選びも楽しくyuzuくんが切り貼りでサラっぽい素敵なページにしてくれて一番気に入っています。)

 レビューに関しても、今回は今の季節に似合うような昔から愛されてきた名盤や個人的推薦盤とともに、最近の素敵な音楽について伝えたいという思いで書きました。(最近ではフィジカルリリースだけでなくデジタルリリースのみのバンドでも素敵な音楽が沢山あるので今後もそういうのも紹介していきたいですね。あと過去のインディシーンにはなかったアジアのインディシーンには特に注目していきたいです。)

 そして何より対談やインタビューにご協力させて頂いた皆さんに感謝したいですね。是非ともこの記事を読んでくれた方が皆さんには、私自身も大ファンであるalvysingerさん、Cactus Flowerさん、re-Peatさんたちの音楽に興味持って音源聴いたり、ライブに足を運んでいただけたらなと思います。

 今後も新旧国内外問わず沢山の音楽を取り上げていけたらと思います。

 振り返ると活動始めて約半年。私たち自身が世代や地域を超えてできた繋がりの大きさを改めて実感します。その繋がりを皆さんにもこの活動を通じて、もし少しでも提供できていたとしたら嬉しく思います。
(noriko)


さいごに

 インタビューや対談にご協力頂いた皆さんありがとうございました。Cactus Flower黒米さん、re-Peatカツベさん、alvysingerの小野さん、東京インディ・ポップ・サミット(twangy twangy、BOYISH、Shortcake Collage Tape)の皆さんから頂いた、貴重なお話を沢山載せましたので、どこかでTea Timeを見かけたら、是非とも手に取って読んでくださいね!

 その他、連動企画に快くご協力頂いたPOPABILITYの久保豪輝さん、サラリーレコードの皆さん。告知・配布にもご協力頂いた皆さん有難うございました。


(Have a good)Tea Timeを読んでみたいと思ったら…

 東京や大阪のお店やイベント会場で配布してますが、遠方の方からの郵送も受け付けていますのでお気軽に haveagoodteatime@gmail.com までご連絡をお願いいたします。

 (返信用封筒及び切手を同封の上、送料のみご負担お願いいたします。詳細はお問い合わせ頂いた際にご案内いたします)


                        (Have a good)Tea Time   (yuzu & noriko)



2012年9月22日土曜日

僕たち『も』選ぶサラの5曲

 1992年に発売した『ここはブリストル』というSarah Recordsの日本盤コンピ。そのブックレットの最後に載っていたのが、『わたしが選ぶサラの5曲』というコーナー。小山田圭吾氏、カジヒデキ氏、ネロリーズの栗原淳氏、英国音楽・米国音楽の小出亜佐子氏、当時はTrumpet Trumpet Records(!!)の仲真史氏、Cruel Recordsの瀧見憲司氏がSarah Recordsのお気に入り5曲とサラへの熱い想いを綴っていました。このそうそうたる顔ぶれに僕は興奮しながら何度も読み返したのを今でも憶えています。

 あれから20年。今でも世界中でSarah Recordsの曲は愛され続けています。そして今日も、世界中のどこかでサラの曲が流れ、素敵なメロディに耳を傾け、優しい気持ちになっている人たちがたくさんいることでしょう。

 そんなサラが大好きな皆さんから、『マイ・サラ・ストーリー』 を教えて頂きました!




●yuzu ((Have a good)Tea Time”自称”編集長)

The Orchids
  It's Only Obvious (Sarah 401)
●Another Sunny Day
  I'm In Love With A Girl Who Doesn't Know I Exist (Sarah 7)
●Ivy
  Wish You Would (Sarah 91)
●Aberdeen
  Super Sunny Summer (Sarah 97)
●The Field Mice 
  An Earlier Autumn (Sarah 57)
  ※ジャケはこの曲が1曲目に収録されている『Air Balloon Road(Sarah 545)』

 Another Sunny Day大好きな僕ですが、その根底にあるのは僕が初めて手にしたサラ『Air Balloon Road(Sarah 545)』の1曲目だったThe Orchids。この曲から僕のサラ人生が始まったわけです!実は一番思い入れあるかもしれません。逆に後期サラはあまり思い入れが少ないのですが(苦笑)、その中でもIvyとAberdeenは初期サラに通じるメロディとサウンドを感じました。昔の(Have a good)TEA TIMEでも『Ivyの賛美歌ソング!』と大絶賛してました。時を超えても感じ方は昔と変りませんね!
 この企画の元ネタ『ここはブリストル』の中でカジヒデキ氏がEven As We Speak "Beautiful Day"(Sarah 59)を取り上げてて、僕も同じ気持ち!って思ったあの頃。小鳥のさえずりやLove Paradeっぽい逆回転で幻想的なサウンド、男女混声ボーカルは今でも好きです。Even As We Speakは他にも"(All You Find Is) Air"(Sarah 530)や"Drown"(Sarah 614)のようなダンサブルな曲もあって外せない存在なのですが、文章で書きたかったからあえて欄外に(笑)。



●noriko ((Have a good)Tea Time副編集長、N's music cafe代表)


Blueboy
  Clearer (Sarah 55)
●The Hit Parade
  In Gunnersbury Park (Sarah 58)
●Another Sunny Day
  You Should All Be Murdered (Sarah 22)
●The Sea Urchins
  Please Rain Fall (Sarah 8)
●Brighter
  Summer Becomes Winter (Sarah 404)


 やはりリアルタイムで好きになった中期の曲中心になりました。上記2曲は(Have a good)Tea Time petit 0号の対談でもあげた『Engine Common』収録でサラの中でも特に想い入れ深い2バンド。何度聴いても涙してしまいます。Another Sunny DayはHarveyの作る曲すべてが好き。"Please Rain Fall"は詩も含めて心に沁みるソング、Brighterは想い入れで上記を選んだけど完成度の高さでは"Poppy Day"かな。
 でも本当のとこ全てが好きなSarahを5曲になんて選べない...。
裏5曲はThe Wake "Major John"(Sarah 48)、The Sugargliders "Fruitloopin'"(Sarah 67)、East River Pipe "Make A Deal With The City"(Sarah 405)、The Harvest Ministers "Six O'Clock Is Rosary"(Sarah 68)、The Sweetest ache "Jaguar"(Sarah 608)で。これも表にしたかったし、あのバンドも入れられなかったときりがないくらいSarahを愛しています!



●久保豪輝さん (POPABILITY)

●The Poppyheads
  Creamation Town (Sarah 6)
●Another Sunny  Day
  Horseriding (Sarah 22)
●East River Pipe
  My Life Is Wrong (Sarah 78)
●The Wake
  American Grotto (Sarah 602)
●The Sea Urchins
  Summershine (Sarah 608)


 Sarahとの出会いはいつだったか?最初はそれがSARAHだとは気にせずHeavenlyやBlueboyを聴いていた気がします。それが確実に『Sarah  Records』だと意識するようになったのはThe Sea Urchinsの『Stardust』にどっぷりとはまってからですね。それからは早かったです笑。ポスター付きの7インチにフレキシ付きファンジン…いったいいくら散財したのか…。でも値段じゃないんですよね!音・作品・レーベルとしての姿勢が大好きなんです!
We're all punk rockers at heart!!!



●大谷響さん (fandaze)

●Another Sunny Day
  I'm In Love With A Girl Who Doesn't Know I Exist (Sarah 7)
●Blueboy
  Popkiss (Sarah 65)
●The Field Mice
  If You Need Someone (Sarah 606)
●The Wake
  Carbrain (Sarah 21)
●The Hit Parade
  In Gunnersbury Park (Sarah 58)

 SarahRecordsは僕がレコードをあさるきっかけになったレーベルです。初めてサラのバンドを聴いたのはHeavenlyの1stの日本盤CDを買った時だったと思うのですが、レーベルについて調べてサラ盤を買い始めると1色刷りの素敵なジャケットにお手紙がついたインナーに魅了されどっぷりレコードにはまってしまいました。
 悔しいのが、運が悪いのかポスターやポストカードのついた7インチシングルをまだ手に入れたことがないことです。ポスターが入ってないことを確認して、次は入っていたらいいなといつも思います。



●土屋さん (wallflower)


●Brighter
  Does Love Last Forever? (Sarah 27)
●The Field Mice
  This Love Is Not Wrong (Sarah 402)
●St. Christopher
  The Kind Of Girl (Sarah 15)
●The Wake
  Crush The Flowers (Sarah 21)
●The Sweetest Ache
  Tell Me How It Feels (Sarah 39)


10代後半に僕がサラレコーズを知ったころには手に入るサラの情報なんてインターネットのわずかな情報くらいしかなくて、当時のリリース順や人気等を意識して掘っていくことも出来ませんでした。しかしながら1曲1曲との出会いがすごく貴重だったので、出会った盤や曲から順番に大切に聴いていくことができて、個人的な思い入れのある曲がたくさんあります。サラの全てのレコードをコンプリートしたり全ての曲を聴けるのがいつになるのかも分かりませんが、これからも1曲1曲との出会いがとても楽しみです。




●河合さん(It happens)

●The Feild Mice
    September's Not So Far Away (Sarah 44)
●Another Sunny Day
    I'm In Love With A Girl Who Doesn't Know I Exist (Sarah 613)
●Secret Shine
    After Years (Sarah 53)
●The Springfeilds
    Sunflower (Sarah 10)
The Sea Urchins
    Pristine Christine (Sarah 1)


サラのバンドは普遍的でポップだけど、どこか内向的で、音楽のための音楽というか、インディーポップのためのインディーポップという感じ!そこが好きです!



●岩澤さん (BOYISH)

●St. Christopher
  The Kind Of Girl (Sarah 15)
●The Field Mice
  Emma's House (Sarah 18)
●Brighter
  Tinsel Heart (Sarah 19)
●Blueboy
  Popkiss (Sarah 65)
●The Hit Parade
  In Gunnersbury Park (Sarah 58)


 色々悩みましたが思い入れのある5曲を選びました。この曲は本当に大好きなのでDJの方はこっそりかけてほしいです。永遠に語り継いでほしいですね。
 話は変わりますが僕とサラの出会いは、シューゲイザーに夢中でその手の音を探していたときです。レコードとして現物を初めて見たのは、今はないディスクユニオン淵野辺店。「手に入れるのは難しいんだろうな」と思っていたギターポップのレコードがずらりあって、その中にサラのレコードが一、二枚ひっそりありました。
見た瞬間あまりのジャケの可愛さに、胸を打ち抜かれました!
音だけで聞く分には編集盤で充分だと思うんですが、サラの7インチには集めざるをえない、愛着のもてる何かがあると思います。

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いかがでしたか?
この後、皆さんが選んだサラの5曲を募集します!

サラの5曲と載せたいジャケット、サラについてのコメントを添えて haveagoodteatime@gmail.comまでメールをお願いします。
皆さんの参加をお待ちしております。

2012年9月16日日曜日

9/16(日)下北沢mona records EVER GREEN vol.3  出演バンド紹介


Cactus Flower :
SUNNYCHARの黒米さん、槌屋さん、渋野さんを中心に結成されたバンドで
Ride、TFC、McCarthy、Close Lobsters,Pale Saintsなどのギターポップや
シューゲイザー系辺りに影響を受けたバンドです。




Cactus Flower / Lies








re-Peat :
KATUBE(vocal,guitar)、yassy(chorus,vocal,bass)、mi-yan(chorus,drum)による、
Teenage Fanclub、COSMIC ROUGH RIDERSなどのギターポップからTHE BYRDSやrolling stonesなどの60年代のロックに影響を受けたという3人組のバンドです。



re-Peat/ 1stalbum Northbound




                     HP http://www.geocities.jp/sleeptalker0823/index.html
                     bandcamp http://re-peat.bandcamp.com
                    my space http://www.myspace.com/repeaturibou

                    1st album 「Northbound 」
                     mona records http://www.mona-records.com/shop/item/re-peatnorthbound.php



             





Twangy Spoon (twangy twangy×friendly spoon) :




Twangy Twangy( ex Candy Eyes)小笠原さんと若干20歳の新世代ソフトロック・アーティスト
friendly spoon石上さんとのユニット。今回のセッションでは、ギタリストにBOYISHの岩澤さんも
参加で、東京のインディシーンを一度に観られる夢の共演!
小笠原さんは、ano(t)raksレーベルも主催しており、先日リリースした『Soon V.A.』が大好評!

2012年9月15日土曜日

(Have a good)Tea Time petit Volume2 完成です!!







今回は、なんと3大企画!

・9/16(日)下北沢mona recordsで行われる『EVER GREEN vol.3』特集 (Cactus Flower×re-Peat対談)とCactus Flowerメンバーの原点と言っても過言ではないサニチャーが14年振りにライブを行いました『サニチャーとプレイメイツの夜』ライブレポート。

・新作『love』が話題中の北海道在住のネオアコユニットAlvysinger特集&インタビュー!

・9/22(土)大阪・堺のカフェPangeaで行われる『Sarahry Records Backyard Party』とGORKY KUBO(@goboygoboy)さんのファンジン『Popability!』と連動して、Sarah Recordsの大大大特集!

>>> 『SARAH TALK(対談)』、『Sarah Records あのバンドは今...』、『わたし「も」選ぶサラ5曲』。


そして、『Popability! #3』にも (Have a good)Tea Timeが…!


他にも、
 

・N's music cafeは「秋に聴きたいSSW特集(indie pop編)」と「Recent Recommend Music」のディスクレビューを合計13枚も!出し惜しみなく紹介します。

・Tea Time petit 1号に続き東京インディ・ポップ・サミット2012の後編。『EVER GREEN vol.3』にも出演予定のtwangy twangyがBOYISH、Shortcake Collage Tapeらと今日のインディシーンについて熱く語ります。

・fanzine&free paperコーナーは、1995年にフリーペーパーから活動を開始した、関西方面ではお馴染み『KING IT !』。編集長と事務員が当時と今についてお話しを寄せてくださいました。


など、文字フォントを更に小さくして(笑)、超盛り沢山の内容です。このTea Time 2号は今までの倍の全16Pとなっています!



【注意!(Attention!!)】ライブ会場や帰りの電車の中では読み難く、電車酔いする恐れが
             ございますので、予めご了承くださいますようお願いします。。(苦笑)




基本的にイベント会場や店舗(東京、大阪他)での配布をメインにさせて頂きますので、お近くにお住まいの方はご利用下さい。

※尚、配布店舗やイベントついてはこれから決まり次第、随時twitter(@teatime_zine)にて告知させて頂きます。

※郵送ご希望の方は、haveagoodteatime@gmail.comまたはtwitter(@teatime_zine)までご連絡をお願いいたします。
 
(返信用封筒及び切手を同封の上、送料のみご負担お願いいたします。詳細はお問い合わせ頂いた際にご案内いたします)


皆さま、今後とも(Have a good)Tea Time petitをどうぞ宜しくお願いいたします。m(_ _)m