2013年6月1日土曜日

(Have a good)Tea Time&mumrik presents「Parties in Chelsea」イベントレポート

  
 
N「なんで来なかったのよ~。」
 
Y「せっかく冬眠から覚めて穴から出てきたのに、バッタリ熊に出会って襲われそうになったから、
  死んだふりしてたら日が暮れちゃってさぁ~。。。(以下省略)」

N「あかん…。そろそろ編集長交代かしら?」



先日5/25(Sat)神戸108にて開かれた(Have a good)Tea Time&mumrik presents『Parties in Chelsea』に全国各地から沢山の方々にお集まり頂き有難うございました。

会場にお越しくださった皆さんは勿論、これまで応援して頂いた方、出演者の皆さん全てに感謝したい気持ちです。

そしてこのコラボイベントを一緒に企画し実現させてくれたmumrikのshokoさん有難うございました。お疲れ様でした。
(mumrikのブログhttp://ameblo.jp/suntrapcafe/entry-11540868476.htmlでもイベントの模様をご紹介頂いています。)

ジンを通して音楽好きな皆さんと楽しい時間を共有し、こういうコラボイベントができたことを大変嬉しく思います。

   
開場前ポスターの準備。


バックナンバーやレコード、CDRの準備も。

 
shokoさん作のParties In Chelseaフラッグ。素敵すぎるイラストの横に編集長もアイコンで参加させてもらいました。



<Band >

Hunting Pigeons


Burned(新曲)
Stronger than you(新曲)
On the verge
Light within
Islander
Fort
Double lines
Lucky girl
Only child
Decade crusade







地元、神戸のHunting Pigeonsさん、とても迫力あるステージでした!

Cactus Flower



1.lies
2.winter scenery
3.time switch
4.toward daybreak
5.still on fire(Aztec Camera Cover )
6.swallow
7.high tide
8.sounds








念願だったCactusのライブ、「still on fire」のwedding  present風カバーかっこよかったです!


re-Peat

 


Parties in chelsea (Television Personalities  Cover)
Traffic light
Season reason lifetime
I can meet you soon
Blue sky
Smile and sad(新曲)
Good old days
See you again
Plus girl(新曲)
It will be good if like this everyday(新曲)
~encore ~
Songs From Northern Hiroshima
Summer 2





re-peatさん。TFC直系の素朴で暖かなギターポップ♪shokoさんと同じくイベントタイトル曲のカバーに感激。



<DJ's>

Naomi february6(from Hiroshima)

 
ナオミさんの下記のブログにてイベントの模様、セットリストご紹介頂いています。
                Naomi february6の手帖 http://ameblo.jp/tora100420/entry-11538178480.html


カジくんでスタート、アルパカ→AHKへ。イントロから上がりました♪




Yoshinobu (from Tempting Soda Records ) 
             
                  


よしのぶさんの下記のブログにてイベントの模様、セットリスト等ご紹介頂いています。





アズカメなど他にも盛り上がった曲が沢山ありましたが個人的にはラストのsarahに涙。


Satoru (from West Moutain Drive )


   サトルさんのセトリは下記のustreamの配信やWMDのブログでイメージしてみてください、
そしてWMDのパーティへも是非♪


feelin_groovies live at http://t.co/Q0LzA6Zowz  (ustream)
       West Moutain Drive~山へ行くつもりじゃなかったhttp://ameblo.jp/westmd/





幅広い選曲の中でスコッチとともに会場を沸かせたこの曲はイベント後も話題となっていました。



 



皆様、有難うございました。

そしてTea Timeは新たな企画へ向けて進んで行きたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。






                                                (Have a good)Tea Time  yuzu & noriko


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